田舎暮らしでは車は生活必需品です。

雑記ブログ

こんにちは。

実家帰省中2日目です。(3日で終了予定)


本日は特にやることもありませんでしたので、実家の車を借りてドライブ…という名の運転練習に行ってきました。


実は免許取得直後を除くとほとんど運転をしたことのないペーパードライバーでして、車を持っていたこともありません。

都会で生活していたサラリーマン時代は別に車を運転する必要性を感じていませんでしたが、来月からの田舎暮らしでは生活でも仕事でも車は必須です。しばらくの間は会社に車を貸してもらう予定なのですぐに車を購入する必要はないのですが、それ以前に今のまま仕事で運転するのは怪しすぎるということで、今のうちに練習しておくことにしました。


練習を始めてみると感覚も思い出してくるもので、我ながら意外とすんなり乗れるようになったのではないかと思います。

田舎であれば歩行者も自転車もほとんど遭遇することがありません。今日も3時間ほど運転していましたが、交差点で歩行者・自転車に遭遇したことは一度もありませんでした。

都市部で運転するのは怪しいかもですが、田舎ならまあ大丈夫でしょう。



ただそういった技術面とは別に如何ともしがたいのは、根本的な車への興味の無さ、ですね…

『若者の車離れ』などと言われたりもしますけど、まさにその真ん中にいるように思います。若者、と呼んでもらえる年齢なのかはちょっと分かりませんが…(笑)

生活でも仕事でも必要ですので車を使うしか選択肢は無いのですが、興味が持てないとなかなか話も進められないもので…


正直、車選びから何から何まで誰かにやって貰って、ただ移動手段として利用させてくれないかなあ、というのが本音です(笑)

そういう意味ではマイカーリースなんかは割と近しいのかも…と思ったりするのですが、どうなのでしょうか…?


まあ生活なり仕事なりで利用していく中で、自然と興味を持てればいいのですけどね。

若しかしたらそのうち、あの車が欲しいとかどうとか言い出すのかもしれません。




写真は、実家の片付けをしていたら出てきた懐かしの品。

うわ~懐かしいなあ、と思って写真を撮ったのち捨てました(笑)

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